2025年– date –
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宇検だより
ちょっと、待った
『ちょっと、待った』 イソップ物語では、アリは勤勉な動物、キリギリスは怠惰な存在とされている。アリは真夏の暑い日もせっせと働いた。それに引きかえ、キリギリスはバイオリンを弾いてばかりいた。そのため、冬になるとエサに不自由してアリから食べ物... -
宇検だより
海辺の放送局 エフエムうけん
人知れず、ラジオ愛好家<愛聴家>である。部屋の中では点けっ放しだし、外出の際もいつも持ち歩いている。枕元はもちろんのこと、防水型ではないのでさすがに風呂では無理だがトイレには持ち込む。大げさに言えば「No Radio、No Life」である。原点は、若... -
宇検だより
口笛(くちぶえ)
奄美は「アカショウビン」の季節となった。夏鳥として東南アジアからやって来てしばらく滞在する。「アカショウビン」は漢字では「赤翡翠」の字を当てられて、文字通り赤い羽毛に覆われている。声も姿も美しい。「キョロロロ~」と哀愁を帯びた声が朝な夕... -
宇検だより
お年玉付年賀はがき
遅ればせながら年賀状の話である。今年の年賀はがきのお年玉懸賞に、なんと2等賞が当たったのである。年賀状のお年玉懸賞には1等から3等まである。1等、2等は宝くじ並みの倍率でとても無理だろうと、毎年、はなから諦めている。一方、3等の切手シートはい... -
宇検だより
久しぶりの結婚式
2月3日は立春。三寒四温で少しずつ暖かさが増しつつある。それとともに自然界が目覚めていく。サザンカが花びらを散らし椿の花が咲き始める。梅の花もまもなくだ。啓蟄はまだ先だが、虫たちは徐々にうごめき始めている。 春の声に誘われて人間たちの活動も...
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