活車えび宇検養殖株式会社

宇検だより

活車えびの成長やおいしいレシピ、etc..
宇検養殖の「今」をお伝えします

宇検養殖で働くスタッフのコメントや、稚魚や生育状況など日々の養殖に関するさまざまな情報、おいしい食べ方レシピなどをお伝えします。
また、ここ宇検村の暮らしに関する情報もお届けできればと考えています。

  • 2020.11.13
    戦争を知らないおじさんたち

    「戦争経験者が少なくなり、これからは戦争を知らない世代が戦争の悲惨さを伝えていかねばならない」と新聞やテレビが報じている。 いずれ、こういうことになると思っていたが、はたしてどうだろう。伝えていかねばならないとは思うが、 […]

  • 2020.10.29
    妄想と海

    海辺に流れ着くのは「椰子(やし)の実」と相場が決まっていた。しかし、それは昔のこと。今、浜辺に打ち上げられるものは、椰子の実とともに、じつにさまざまな人工物である。 今朝、宇検村の海岸を散歩してみた。東シナ海に面している […]

  • 2020.10.21
    名月に照らされて

    10月1日の中秋の名月はすばらしかった。例によって、宇検集落の知り合いのお宅の庭で、男たち4人、ビールを呑みながらの月見である。 午後8時頃、酒盛りはすでに焼酎に代わっている。雲ひとつない爽やかな空気の下、今かいまかと東 […]

  • 2020.09.24
    奄美 甘みの潮風 <Ⅱ>

    前回に引き続き、虫愛づる姫 R子さんによる第2弾である。 2日目の、8月11日の夜は、奄美在住のKさん(鹿児島昆虫同好会の会員)から「ナイター(灯火採集)」の誘いがあった。共通の知人であるNさんら数人にも声をかけ、宇検村 […]

  • 2020.09.07
    奄美 甘みの潮風  <Ⅰ>

    小学時代の夏休みの日記に「今日は気温が30度まで上がって、とても暑かった」と書いていた記憶がある。ということは、昭和30年代の鹿児島の夏の最高気温は、まず28~29度前後で、30度になることが珍しかったということになる。 […]

  • 2020.08.18
    まかんば

    明日か明後日には台風がやって来るかも、という8月の初旬、宇検村の焼内湾で夜釣りを楽しんだ。宇検集落の港から瀬渡し船で10分。湾内に浮かぶ、奄美でいちばん大きな無人島、枝手久島のすぐ近くに、大きなイカダが設<しつら>えてあ […]

  • 2020.07.31
    ドラゴンの夏到来

    7月半ば過ぎ、いまだ明けぬ梅雨を逃れて鹿児島本土から奄美に行く。鹿児島空港からジェット機で1時間。奄美空港に到着する。梅雨明けの奄美はあきれるほどの青い空である。ここに洗濯物を干したら、Tシャツも大喜びだろう。こんな風に […]

  • 2020.07.02
    マスクマン

    世の中、街を歩いていてもマスクの人ばかりである。マスク会社員やマスクレディ、マスクチャイルド、マスクおじさんにマスクおばさん。えびおじさんもマスク姿だ。犬のマスク姿はまだ見ていないが。 先日、街なかで見知らぬ女性から挨拶 […]

  • 2020.06.05
    新聞雑感

    えびおじさんの若い頃、電波メディアであるテレビやラジオと、活字メディアである新聞との違いを友達と話す中で、新聞は弁当が包める、火を熾<おこ>すときに役立つ、といった冗句で笑ったことがある。水洗でない頃にはトイレの必需品だ […]

  • 2020.05.13
     貧乏性

    貧乏性である。我ながらケチくさいのである。たとえば、新聞に折り込まれてくるチラシは、裏側が印刷されていないものが好きだ。なぜなら、これはメモ用紙代わりに使えるから。新聞を開いて、チラシの中身を読むというよりも、裏が真っ白 […]