活車えび宇検養殖株式会社

宇検だより

活車えびの成長やおいしいレシピ、etc..
宇検養殖の「今」をお伝えします

宇検養殖で働くスタッフのコメントや、稚魚や生育状況など日々の養殖に関するさまざまな情報、おいしい食べ方レシピなどをお伝えします。
また、ここ宇検村の暮らしに関する情報もお届けできればと考えています。

  • 2020.09.07
     奄美 甘みの潮風  <Ⅰ>

    小学時代の夏休みの日記に「今日は気温が30度まで上がって、とても暑かった」と書いていた記憶がある。ということは、昭和30年代の鹿児島の夏の最高気温は、まず28~29度前後で、30度になることが珍しかったということになる。 […]

  • 2020.08.18
    まかんば

    明日か明後日には台風がやって来るかも、という8月の初旬、宇検村の焼内湾で夜釣りを楽しんだ。宇検集落の港から瀬渡し船で10分。湾内に浮かぶ、奄美でいちばん大きな無人島、枝手久島のすぐ近くに、大きなイカダが設<しつら>えてあ […]

  • 2020.07.31
    ドラゴンの夏到来

    7月半ば過ぎ、いまだ明けぬ梅雨を逃れて鹿児島本土から奄美に行く。鹿児島空港からジェット機で1時間。奄美空港に到着する。梅雨明けの奄美はあきれるほどの青い空である。ここに洗濯物を干したら、Tシャツも大喜びだろう。こんな風に […]

  • 2020.07.02
    マスクマン

    世の中、街を歩いていてもマスクの人ばかりである。マスク会社員やマスクレディ、マスクチャイルド、マスクおじさんにマスクおばさん。えびおじさんもマスク姿だ。犬のマスク姿はまだ見ていないが。 先日、街なかで見知らぬ女性から挨拶 […]

  • 2020.06.05
    新聞雑感

    えびおじさんの若い頃、電波メディアであるテレビやラジオと、活字メディアである新聞との違いを友達と話す中で、新聞は弁当が包める、火を熾<おこ>すときに役立つ、といった冗句で笑ったことがある。水洗でない頃にはトイレの必需品だ […]

  • 2020.05.13
     貧乏性

    貧乏性である。我ながらケチくさいのである。たとえば、新聞に折り込まれてくるチラシは、裏側が印刷されていないものが好きだ。なぜなら、これはメモ用紙代わりに使えるから。新聞を開いて、チラシの中身を読むというよりも、裏が真っ白 […]

  • 2020.04.27
    新型コロナ

    前回紹介した、奄美の世界自然遺産<正式には「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」>の登録の可否は、6月に中国で開催予定だった世界遺産委員会が延期になってしまったので、しばらくずれ込みそうである。残念ながら、この世界 […]

  • 2020.04.13
    ふるさとの山 湯湾岳 ゆわんだけ

    テレビで「グレートレース」という番組をやっていた。世界各地の山や草原をノンストップで競争するという厳しいレースである。 選手たちは荒涼とした冬のイギリスの山々を、ぬかるみに転びながらも走っていく。何十キロも何百キロもであ […]

  • 2020.03.17
    春の夕暮れ そして 夜

    いろいろなというより、日本中のほとんどのイベントが中止になっている。新型コロナウイルスの蔓延のせいである。鹿児島市で予定されていたオードリー・ヘップバーン写真展も延期となった。手帳に書き込んで楽しみにしていたのだが。人が […]

  • 2020.02.28
    海のダイヤ

    世の中には、赤いダイヤ、黒いダイヤと、ダイヤの名称を添えて比喩的に呼ばれるものがある。宝石の中の宝石であるダイヤにあやかって稀少性や高価さを表現しようとするわけだが、どんなものがあるのだろう。 例えば、黒いダイヤには、石 […]